当院の沿革
当院は網膜疾患の研究者として多くの業績を上げられた故高田芳郎先生が、昭和62年2月に開設された眼科医院を起源としており、以来37年にわたり地域へのご奉仕を継続しております。
4代目の院長として私が継承した平成19年3月に、診療領域を拡充させて頂き既に17年が経過しました。
多くの方々のご支援とご好意により長きに渡り充実した診療を続けてこられた事は、望外の喜びでございます。
心の通った丁寧でわかりやすい説明を基本信条とし、今後も引続き浦和・埼玉の地域医療に貢献し続けたいと考えております。
院長 鈴木博明
日本眼科学会会員